わーあ

ここにきて、まさかの行き詰まりをみせておりますです、です。


いやはや、どーしたもんかー。


落とし所っちゅうもんを探してます。




とある用で、自己推薦文なるものを書きました。


しかし、別になにか業績をあげたわけではないのです。


そんな状況で自分を自分で褒めちぎることはなかなかできんですね。




帰りの電車、ぼけーっとしてて何故か一駅前で下車。。。


ホームで待つのも何なんで、そのまま歩いて帰宅しました。


完全思考停止状態です。


あいかわらず、はやいもんで、もうすぐ1月がおわりますね。



「How Beautiful」土岐麻子

りょこー

論文終わったら一人旅行いくぞ!と考えていましたが。


今は計画を立てる余裕が正直ありません。


が、、。


何となく勢いで、航空券だけ買ってみました!


最初は、バルセロナー。


帰りはパリー。


バルセロナから、ちょっとづつ北上しながらパリまで行こうか、という計画です。


直感で決めました。


あぁ、たのしみー。


建築の立ち上がるプロセスに僕は興味があるので、そこらへんを感じられる旅にしたいです。(希望)


久しぶりに見るパスポートの昔の自分。


むむ、みょうにギャル男っぽいぞ。


髪の毛も茶色だし。


大丈夫かなー。

りゆー

どんどん、わかんなくなってくる。


もうちっと頭脳が鋭く動いてくれたらにと思う。


あー、鈍い、鈍い。


鈍感力なんていってる場合じゃないのだ。


てなわけで、そんな場合じゃないのに、そんな場合じゃないからこそ、youtubeにはまってます。






明かりの灯るところへ玉置浩二


あぁ、風景があるなー。


作詞は、松井五郎


この建築には空間がある、ないということがよく言われてますが、音楽においてはそれが風景ということになると思います。

オバマー

空気は絶え間なく流れてる。


よって、のどがやられる。


ついにやられたかという感じ。


ぎりぎりで堪えてたのに。。


まちではマスクさんばかりですわ。


ヴィックス、高けーよー。





「嘘つきダイヤモンド」井上陽水

このテイク、格好いいー

いへーさん

木村伊兵衛の「本郷森川町」という有名な写真があります。


我が家のある地区は森川町会でありますので、ググってみると。


これが撮られた場所が我が家から至近であることが判明しました。



1953年4月7日に撮られた写真だそうです。つまり56年前。


よそ様のサイトから今の状態の画像を拝借して、比べてみるとこうなります。



うーん、おもしろーい。


細部をみると、いろんなところにいろんなもんが残ってますねー。


写真を素早く交互に見比べると、あたかもそこに56年前の方々が幽霊になってあらわれているような気がしてきます。


急に、木村伊兵衛が身近に感じられるようになりました。失礼を承知でいへーさんと呼ばさせていただきます。


ここに越してからというもの、偉人がやたらと身近に感じられるようになりました。


そうすけさん(なつめ)、いちようさん(ひぐち)、ごいちさん(たけだ)、たかしさん(たちばな)、てつろーさん(わつじ)、などなど。


勝手にご近所さん気分です。


名付けて、「時を超えたご近所さん」。


なかなかいいもんです。

これは

今年の冬はやけに寒く感じます。


正直言って、まだ年が明けた実感がわかない僕であります。


iTunesのラジオでJazzのRadioSky-Musicっていう番組がお気に入りです。パソコンしてる時はずっと聞いてます。


のどがやや痛く、龍角散ののど飴をなめまくってます。袋買いです。


毎日なんだか、甘いもんを食べてます。


まるごとバナナの偉大さに気がつきつつあります。


そうそう、後輩の友達のお母さんがつくった生キャラメルもサイコーでした。


ホットモットのとりかつ弁当はなかなかうまいです。今なら割引セールやっとります。


牛丼屋さんで食べ終わった後、「ごちそうさま」っていうタイミングはわりと難しいことに気がつきました。


いわゆるファーストフードばかり食べてると、食べるのも早くなるんだと気がつきました。


牛丼屋さんで、がんばってゆっくり食べようとしても、どうもダメです。


コンビニおにぎりなんて、あっという間に食べきりますよ。


おにぎりといえば、ショップ99のサケのおにぎりは買いです。なんといっても具がデカイ。


今週は毎日、まったく同じ行動パターンで生活してます。


すると、おとといと昨日、昨日と今日の違いが分からなくなります。


ブログも、このように食べることについてばかりになります。


いけませんねー。


あっ、そういえば、パソコンメールには、何年も前の自分が出したメールが残ってたりするんですね。


それをふと誤って見てしまいましたが、見るもんではないと気がつきました。


自分が出したメールとは、にわかに信じられないような文章でした。


なんというか、文章のテンションが違います。


そもそも自分の送信メールってあまり見たくないのは、どうしてなんでしょうか。


自分の声をマイクとかスピーカーで聞いたときみたいな、こっ恥ずかしさがありますよね。

肩こり

ひさしぶりの友人に会う。


相変わらず、明るい人だ。


芯の強い人とはこういう人のことをいうんだなぁ、きっと。


こどもと初対面。


かわいい。


七三にして、老眼鏡かけさせてみた。



たかいたかーいのし過ぎで、腕がだるい。。


明日は筋肉痛か。