少し涼しくなった夜に、走る。適当に走る。住宅街、商店街、また住宅街。積極的迷子。幼いときにスーパーかデパートでわざと迷子になったことが多分3回くらいある。その時のドキドキを少し思い出す。そして、ほんとに迷子。諦めて犬連れのおばちゃんに道聞く。が、間違いだったみたいでいっこうに大通りにでない。そうこうしていると、おばちゃんチャリで追いかけてくる。今度は、ちゃんと大通りにでる。ありがたや、なんだろう。けっきょく計二時間走る。。。首がいてー。その後、銭湯へ。銭湯に入ると、卒計を思い出すようになった。





おそろしく、チクビが透けている人あり。男子ね。





近所の群馬から直送の八百屋にて卵買う。なんと、3つも双子の卵あり。なんでかね。





良い季節です。





「恋は桃色」はっぴいえんど


歌詞がすごく好き。



   ここがどこなのか どうでもいいことさ
   どうやってきたのか 忘れられるから
   土の香り この天気のにおい 壁は象牙

   空はガラスの色 夜をつたって たどりつくまで
   陽気なうたを 吐き出しながら
   闇へと突っ走る火の車 赤いお月様と鬼ごっこ

   ここは前にきた道 川沿いの道
   雲の切れ目から覗いた 見覚えのある道

   おまえの中で 雨が降れば 僕は傘を閉じて
   濡れて行けるかな 雨の香り この髪のくさみ
   空はねずみ色 恋は桃色

   ここは前にきた道 川沿いの道
   雲の切れ目から覗いた 見覚えのある道