カメさんは、逃がしてやることにしました。
生態系を乱して行けないので、すでにミドリガメが生息している所を考えたところ、東大構内の三四郎池に決定。
岩にのせたら、ヒョッと池へダイブ。
スッと泳いでいった。
自由に生きてくだろう。
たまに顔出すよって声かけて、バイバイ。
いいことあるかな、なんて期待しちゃうような不思議な縁でした。
そんなもんだから、ポニョみました。
宮崎監督は行くとこまで、行ったのだなぁと感動。
同時に、大人になってしまった自分をいやというほど自覚させられる映画でした。
自転車こいでないな。こぎたいな。天気悪いな。
「星」wyolica